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狐独18
[497]とりあえず名無しさん:2016/09/04(日) 22:04:45 ID:???
ともこ、
歌わせてくれて、ありがとう!
牛深ハイヤ節や、津軽手踊りなど、
和の踊りの稽古をしていたころ、
慣れない動作と扇子の使い方に、
泣きながら稽古をしていたらしい、ともこ。
※ちなみに、まみは、バイクに乗りながら、泣きながら帰ったらしい。笑
思い出はたくさんです。
虎姫一座の歴史にも、
いろんなことがありましたが。
最初は、今ほど、チームになれていなくて、
だんだん、時を重ねて、歩み寄る努力をして、
チームを作ってきたと思うのですが。
ある時、
この3婆が、まとまらなきゃ、、、
と、それぞれが感じた時があったような↓↓↓笑
けれど、不思議と、3人だけでステージに立つ機会はなかったんですよね。笑
stat.ameba
今回は、はじめて、3人だけで、
「こんにちは赤ちゃん」
歌わせて頂きました。
細かいことは、打ち合わせとか、段取りではなくて、
気持ちや空気で、ステージを自分たちの色に染め上げる。
そんなことができるようになっていたんだな、と感慨深かったひとこま。
それだけ、一緒に時を過ごしてきたんだね^_^
創立メンバーは、
次の12月で、活動開始から、まる6周年。
stat.ameba
ロングラン公演への挑戦はもちろん、
青森、宮城、群馬、都内各地、茨城、静岡、沖縄、、、地方公演にもたくさん行ったし、
海の上で、船上公演をしたこともありますm(__)m
たくさんの後輩たちも、
この道の途中から加わってくれて、
ひとに何かを教えられるようなスキルもまだ無いまま、皆んなが、がむしゃらに伝えようと必死だったあの頃。
初代 新人教育係は、ともこさんでしたが、
たくさん、
怒り泣き、しかり泣きをしていました。
その人のことを思うからこそ、
できたことです。
今を一緒に走るメンバーも、
別の道に進んだメンバーも、
きっと一生忘れない、大切な時間になっているんじゃないかな。
六本木の公演では、
振付のお仕事にもチャレンジしたともこさん。
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